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ニュース

GLOBAL USUI BUSINESS PLAN CONFERENCE 2022 開催

2021年12月3日

臼井グループは、2021年12月3日、グローバル展開する海外子会社全てが参加し「GLOBAL USUI BUSINESS PLAN CONFERENCE 2022」を開催いたしました。
コロナ禍のため昨年に続いてWEB会議での開催となりましたが、各社より2022年の活動計画の発表を行ないました。
各社、グループ方針に則った活動を推進し、お客様・地域社会へより一層貢献できる活動に取り組んで参ります。

長岡北小学校へ防犯カメラ寄贈

2021年11月18日

臼井国際産業は、当社伊豆長岡工場、伊豆江間工場近隣の伊豆の国市立長岡北小学校へ防犯カメラを寄贈いたしました。
2021年11月18日には長岡北小学校で寄贈式が執り行われました。
地域の子供たちが安心安全な学校生活を送るための一助となれば幸いです。
今後もこのような活動を通じ、地域社会へ貢献して参ります。

伊豆江間工場竣工式開催

2021年8月18日

臼井国際産業は、2021年8月18日、伊豆江間工場の竣工式を執り行いました。竣工式には伊豆の国市長をはじめ、関係者の皆様にご臨席を賜りました。
新工場では、外部制御ファンドライブを主力とした製品と低燃費車向け燃料配管を国内外に提供できる生産体制の構築に努めて参ります。
お客様の要望に答えるべく邁進するとともに、調和の精神で今まで以上に地域社会へ貢献して参ります。

災害協定締結の報告会

2021年8月18日

臼井国際産業は、2021年8月18日、伊豆江間工場の竣工に際し、伊豆の国市役所にて「災害時等における施設利用の協力に関する協定」締結の報告会を行いました。
今回の協定は、防災・減災の趣旨から、地震・風水害の発生時に救援物資の受入、避難地としての駐車場利用などの点で協力させていただくものです。
工場を操業できるのも地域の皆様のご支援・ご理解があってのことですので、当社としても微力ながら、地域の皆様に貢献できるよう邁進してまいります。

USUI SUSIRA 新工場神事(プージャ)開催

2021年7月14日

2021年7月14日、USUI SUSIRA INTERNATIONAL PVT. LTD.は、チェンナイ北部のマヒンドラ工業団地において、神事(プ-ジャ)を執り行いました。
COVID19によるロックダウンが続いているため、限られた関係者での実施となりました。
新工場ではインド自動車市場の需要拡大に対応すべく、臼井グループの強みである高度な環境技術に優れた主力製品を生産致します。
また既存工場を統合し供給体制の強化を図り、お客様の要望に応えるべく邁進して参ります。

伊豆総合高校会社見学会実施

2021年5月12日

臼井国際産業株式会社は2021年5月12日、地域貢献活動として、伊豆総合高校3年生23名を招き工場見学を実施しました。
新型コロナウイルスの影響によりインターンシップの実施が叶わなかったため、代替の機会として当社にお声掛けいただきました。
参加した生徒は3つの工場を見学し、工場の大型設備や工作機械、またそこで働く人々の様子を興味深そうに見入っていました。
就職を控える生徒にとって、今回の見学会が自身の進路選択について考えるきっかけになれば幸いです。

記念樹の八重桜が咲きました

2021年4月13日

2020年10月14日に本社開所記念として植樹された八重桜がきれいな花を咲かせました。
まだまだ枝ぶりは小さいながらも力強く、たくさんの花や蕾をつけています。
弊社もこの桜と共に大きく成長できるよう邁進してまいります。

2021年度入社式挙行

2021年4月1日

臼井国際産業株式会社は2021年4月1日、会長、社長、会社役員、及び労働組合代表者列席のもと、2021年度入社式を挙行致しました。
入社式は、社長からの訓示、労働組合代表者挨拶と続き、最後に新入社員代表が謝意を述べ、滞りなく終了致しました。

創立80周年

2021年2月11日

2月11日、臼井国際産業は創立80周年を迎えることとなりました。
当社は、1941年臼井精金機器研究所を創立し、注射針、計器用ブルドン管の製造を始めました。
1945年に社名を現在の臼井国際産業に改め、1949年にディーゼル用燃料噴射管の開発に成功し、自動車産業への進出を果しました。
長い歴史の中では、戦中戦後の混乱、最近ではリーマンショックや東日本大震災、そして今回の新型コロナウイルスなどにより、事業活動が厳しい時代もございましたが、社員一丸となり危機を乗り越え、この日を迎えることが出来ました。
お客様をはじめとする多くの方々の格別のご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝しております。
また、昨年には本社新社屋も完成し、新たなスタートとして創立100周年に向けた基盤を構築して参ります。
今後とも、これまで同様のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。